トリプルGレジスト

衝撃力、遠心力、振動の 3つの重力加速度に 耐えるタフネス構造。

耐衝撃構造

耐衝撃構造

外部衝撃からモジュールを守る中空構造ケース、モジュール内にある重要部品の緩衝材保護、独特のケース・ベゼル形状により直接衝撃を緩和する全方向ガード構造で、落下衝撃に強い構造となっている。

耐遠心重力性能

耐遠心重力性能

強い遠心重力環境下で運針する針は、自重により回転バランスが狂いやすく破損の原因につながる。そこで、各針の重量バランスを緻密な計算のもとに設計し最適配置。過酷な重力下でも安定した運針を可能としている。

耐遠心重力試験

定常加速度試験規格(ISO2669)において、航空機用機器に求められる最高等級(15Gまでの遠心重力)を超える耐遠心重力性能を実現。過酷な遠心重力下で各種機能が正常に作動することを確認。

耐振動構造

耐振動構造

インシュレーター(振動吸収材)にαGEL®を採用し、モジュールの周囲に内装。激しい振動による破損や誤動作を防止。また、バンド接続部のネジにはアルミ製ワッシャーやOリングを装着し、振動による緩みを抑制。 ※ αGEL® シリコーンを主原料とする、優れた衝撃吸収力を持つ軟らかいゲル状素材。

耐振動試験

振幅の大小・速さなど様々な振動を発生させる試験機によりテスト。自動車部品振動試験方法(JIS D1601 4種 A)において、二輪自動車用車載機器等に求められる等級(20Gまでの振動加速度)を参考に耐振動性能を確認。

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