徳島県の母なる河川
「吉野川」を宿す
県を象徴する暴れ川
株式会社ハラダは、1929年に徳島の地で生まれ、 長らく時計とともに歴史を積み上げてきました。 「徳島にちなんだ時計」を作るなら何をモチーフにすべきか―― 自然と浮かんだのが、古くから文化や暮らしの中心にあった吉野川。 この吉野川をもとに「徳島からしか生まれない色」表現したいという想いが、 このハラダ限定モデルの出発点でした。
小歩危の激流に宿る色
吉野川の上流に位置する、小歩危(こぼけ)渓谷。 国内屈指の激流として知られる、吉野川のパワーを大いに感じられるスポットです。 荒々しい水飛沫を生む、陽光に照らされたターコイズブルーの水流。 長い年月をかけて削られた、せせらぎの下に沈む黒い岩肌。 これらふたつの色 ―― 清流のターコイズと岩のダークグレー ――をそのまま時計に宿すことが、開発のゴールでした。
「水面の奥にターコイズブルーの光を感じた瞬間、
この色合いがベストだと確信しました。
この激流のなかで時を刻むワイルドワンが、自然に頭に浮かんで来たのです。」