
2018年創業のスイス独立系ブランド「ノルケイン」。新鋭ブランドでありながら、既存の価値観にとらわれない大胆なデザインや、軽量かつ高耐久な独自素材を用いた実用的な設計は、腕時計に個性や物語性を求めるユーザーの皆様の関心を強く引きつけています。
本記事では、当店Webサイトの実データをもとに、2025年に特に注目を集めたノルケインの人気モデルをランキング形式でご紹介します。
2025年のノルケイン総括:ワイルドワンが圧倒的な存在感を示した1年

2025年の当店Webサイトのアクセス数を振り返ると、ユーザーの皆様の関心はワイルドワンコレクションに集中していました。
軽量で高耐久な独自素材ノルテックを採用したケース構造や、ターコイズやゴールドを用いた大胆なカラーリングは、ノルケインらしさを象徴する要素として強く印象づけられています。

他にも限定モデル、とりわけハラダ限定モデルは、ローンチイベントの盛り上がりも相まって、多くのアクセスが集まりました。派手さとインパクトを備えた主力コレクションがブランドを象徴する1年だったといえるでしょう。
2025年ノルケイン人気モデルランキングTOP5をご紹介!
第1位:【30本限定】ワイルドワン “HARADA” 『N3000.21Q16.G01.R01』

当店ハラダとのコラボモデル『N3000.21Q16.G01.R01』は、2025年の当店Webサイトにおいて、もっとも多くのアクセスをいただきました。
本作は、スイスの独立時計ブランド「ノルケイン」とハラダが協力し、徳島の大河・吉野川をテーマとした限定モデルです。
激流で知られる小歩危渓谷の情景から着想を得たターコイズとダークグレーの配色は、水しぶきや濡れた岩肌を想起させ、自然の迫力と静かな美しさを同時に感じさせます。こちらの印象的なカラーリングは、本作ならではの個性として多くのユーザーの皆様の目を引きました。

ケースには独自素材ノルテックを採用し、5,000Gの耐衝撃性能と200m防水を確保。内部にはCOSC認定クロノメーターのキャリバーNN20/1を搭載し、約70時間のパワーリザーブを有しています。
さらにターコイズとダークグレーの2本のストラップが付属し、気分に合わせてテイストを変化させられる点も魅力です。
徳島の自然とノルケインの冒険心が重なり合った本作は、物語性と実用性の両面から高い支持を集め、当店の2025年を象徴する一本となりました。
第2位:ワイルドワン スケルトン ターコイズ『N3000.07Q27.B07』

第2位には『N3000.07Q27.B07』がランクインしました。
スケルトンダイアルと鮮やかなターコイズカラーの組み合わせは、スポーティかつスタイリッシュな印象を与え、多くのユーザーの皆様に注目していただけました。
またダイヤモンドカットが施されたスケルトン仕様の針とインデックスには、ターコイズカラーのスーパールミノバを採用し、視認性とデザイン性を両立。ケースには独自素材ノルテックを用いたブラックケースを組み合わせ、軽量性とタフさを確保しています。

内部にはCOSC認定クロノメーターのノルケインキャリバーN08Sを搭載し、優れた精度と約41時間のパワーリザーブを実現。大胆なカラーとメカニカルな表情、優れた機能性が本作の魅力といえるでしょう。
第3位:ワイルドワン 42mm オールブラック『N3000.21Q34.B02』

第3位には『N3000.21Q34.B02』がランクインしました。ワイルドワンの中でも、先鋭的なデザインを求める皆様に注目していただけたモデルです。全体をブラックで統一した佇まいは、モダンな雰囲気を強く感じさせます。
ミッドナイトブラックのダイアルは、3層構造にレーザーカットを施した立体的な仕上がり。針やインデックスもブラックカラーでまとめられていますが、質感や模様の違いによって視認性も確保されています。
ケースにはブラックのノルテック素材を採用し、優れた耐衝撃性能を実現。内部にはマニュファクチュールキャリバーNN20/1を搭載し、約70時間のパワーリザーブを有しています。
先進的かつハイスペックな、完成度の高い腕時計といえるでしょう。
第4位:ワイルドワン スケルトン ゴールド『N3000.07G04.N01』

第4位に選ばれたのは『N3000.07G04.N01』です。ワイルドワンで初めて、ケーストップに18Kレッドゴールドを採用した一本であり、ラグジュアリーな要素を備えたモデルとして、高い注目を集めました。
ブラックに仕上げられたスケルトンダイアルから覗くメカニカルな表情に、レッドゴールドカラーの針とインデックスを組み合わせることで、エレガンスとスポーティさが調和しています。
またケーストップにはサテンとポリッシュを使い分けた18Kレッドゴールド、ボトムにはブラックカラーのノルテックを配し、ラバー製ショックアブソーバーを挟み込むことで高い耐衝撃性を確保しているのです。
さらにCOSC認定クロノメーターのノルケインキャリバーN08Sを搭載し、高い精度と約41時間のパワーリザーブを実現。デザインと機能性の両面で評価されたモデルといえます。
第5位:ワイルドワン 42mm ブルー『N3000.21Q06.A01』
第5位には、印象的なブルーカラーが人気を集めた『N3000.21Q06.A01』が選ばれました。
深みのあるブルーとブラックを組み合わせた配色は、スポーツウォッチでありながら洗練された表情を備え、日常にも取り入れやすい点が魅力です。

3層構造にレーザーカットを施したブルーダイアルにはノルケインのロゴが無数にあしらわれ、立体感と個性を演出。シルバーカラーの針とインデックスとの組み合わせにより、視認性とスタイリッシュさも両立しています。
ケースにはブラックカラーのノルテック素材を採用し、軽量性と耐衝撃性を確保。ストラップはケースと一体感のあるラバーストラップで、ブルーミラネーゼデザインとブラックミラネーゼデザインの2種類を用意しています。
内部にはマニュファクチュールキャリバーNN20/1を搭載し、COSC認定クロノメーターによる高精度と約70時間のパワーリザーブを有する点も高く評価されました。
ハラダスタッフのイチオシモデル:スケルトン クロノ『N3200.40S01.B01』
ハラダスタッフのイチオシモデルとしてご紹介したいのが、スケルトン クロノ『N3200.40S01.B01』です。

ブラックスケルトンダイアルにゴールドカラーの針とインデックスを組み合わせた表情は、王道的かつ洗練された印象を与え、力強さと上質さを兼ね備えています。
ケースには316Lステンレススチールを採用し、堅牢性と品のある輝きを両立。ステンレスブレスレットに加え、ブラックミラネーゼデザインの一体型ラバーストラップも付属し、シーンに応じた使い分けが可能となっています。

内部には、フライバッククロノグラフ機構を備えたノルケイン 8K マニュファクチュールキャリバーNK24/1を搭載。COSC認定クロノメーターとして高い精度を誇り、世界最高峰の山々をモチーフにしたローターとブリッジが、ムーブメントの美観をいっそう引き立てます。
そして100m防水を備え、ビジネスからプライベートまで幅広く活用できる点も魅力です。実用性と所有する喜びを両立した腕時計といえるでしょう。
ワイルドワンを軸に広がった2025年のノルケイン
2025年の当店Webサイトのアクセス数を振り返ると、ノルケインは非常にわかりやすい支持の集まり方を見せた一年でした。ワイルドワンコレクションへの関心が突出しており、ブランドの顔として認知されていたことが、アクセスデータからも明確に読み取れます。

独自素材ノルテックによる軽量かつタフな設計や、ターコイズやゴールドといった大胆なカラーリングは、多くのユーザーの皆様に強い印象を残しました。なかでも限定モデルやハラダ限定の1本は、物語性と特別感が評価され、継続的にアクセスしていただいています。
2018年創業という新興ブランドでありながら、主力コレクションの個性を明確に打ち出すことで、ノルケインらしさが確かなかたちで浸透した一年だったといえるでしょう。
もし気になるモデルがありましたら、ぜひ実際に着用してみてください。
この記事の監修

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