【カシオ】オシアナスブルーが輝く薄型プレミアムウォッチ｜マンタ「S5000シリーズ」を紹介！

マンタ「S5000シリーズ」共通の優れた特長を紹介！

まずは、S5000シリーズの特長を見ていきましょう。

以下が、共通してみられる優れたポイントです。

• フィット感抜群のスリムスタイル
• 片面高密度実装技術によるモジュールの薄型化
• 肌にやさしいチタンケース＆バンド
• チタンにはカーバイト処理とザラツ研磨を施し、タフさと優れた発色を両立
• デュアルカーブサファイアガラスによる、クリアな文字盤
• オシアナスブルーの鮮やかな青
• Bluetooth搭載の電波ソーラーによる、安定した機能性

S5000シリーズといえば付け心地抜群の薄さと、鮮やかなオシアナスブルーが特に際立つポイント。
スーツと合わせて着用すると、オシアナスブルーがキラリと存在感を発揮し、さりげないかっこよさを示せます。

マンタ「S5000シリーズ」のカラーリングを紹介！

続いて、「マンタ　S5000シリーズ」における、時計ごとのカラーリングを見ていきましょう。

シルバーが美しいS5000シリーズ：OCW-S5000-1AJF・OCW-S5000E-1AJF

こちらの腕時計は、シルバーを基調とした王道のカラーリング。
両者の大きな違いは、バンドに施されたDLC処理とベゼルの外周の色です。

	DLC処理	ベゼルの外周の色
OCW-S5000-1AJF	なし	シルバー
OCW-S5000E-1AJF	あり	ブラック

OCW-S5000E-1AJFはバンドにDLC処理が施されており、より強度や付け心地が高まっています。
また、ベゼルの外周の色がブラックになっていることで、表情がグッと引き締まった印象ですね。

ブラックとオシアナスブルーの対比に引き込まれる：OCW-S5000B-1AJF

バンドがシルバーからブラックになったこちらの時計。
見切り板も、青から黒へのグラデーションカラーに変化しています。
時計大部分をブラックが占めるようになったことで、よりオシアナスブルーとのコントラストが際立つ仕上がりに。

貴重な阿波藍と白蝶貝を使用した世界限定モデル：OCW-S5000APA-2AJF

世界限定1000本しかない本時計は、徳島県産天然藍の「阿波藍」をデザインに落とし込んでいます。

天然阿波藍で着色した白蝶貝を、インダイアルソーラー以外の文字盤に使用。
インダイアルには白色の白蝶貝を付けることで「叢雲染め」という藍染の技法を表現しています。

文字盤の模様は、まるで筋雲のようで非常に涼しげ。
叢雲染めが“腕時計”で見事に再現されていて、美しい色彩を楽しめます。

江戸切子で「斜光」を表現した世界限定モデル：OCW-S5000EK-1AJF

こちらも世界限定1000本となっている貴重な時計。
それもそのはず、江戸切子の職人が手作業で仕上げた逸品だからです。

江戸切子のサファイアガラスベゼルは「斜光」を表現するため、日本の伝統文様である「千筋」に、ブルーからブラックへの鮮やかなグラデーションカラーを付けています。

蒔絵をデザインに使用し夜の海のようなきらめきを再現：OCW-S5000ME-1AJF

本時計には、日本の伝統工芸「蒔絵」で、水のきらめきが表現されています。
京都の伝統工芸士「下出祐太郎」氏に協力いただき完成した、世界限定1500本の逸品です。

文字盤とベゼルは、下出氏の代表作である「悠久のささやき」がモデルに。
ブラックの文字盤は、夜の海を連想させます。
そこにキラキラと輝くプラチナで波を表現。

さらに鮮やかな存在感のあるオシアナスブルーの秒針は、見るものを引き込む魅力がありますね。

オシアナスブルーと蒔絵を合わせて躍動感のある水の動きを表現：OCW-S5000MB-1AJF

本時計も、伝統工芸士である下出氏の協力を得て製作。
蒔絵とオシアナスブルーにより“水の激しい動き”を表現しています。

ベゼルにはブルーからブラックへのグラデーションを施すことで、滝の風景を表現。
さらに文字盤には「螺鈿」からヒントを得た手法により、激しい水の落下を連想させるデザインに。
オシアナスブルーの良さが、いかんなく発揮されたモデルといえるでしょう。

世界で1200本しか生産されていない本時計、ぜひ店舗にて直接確かめてみてください。

まとめ｜ひときわ輝く「オシアナスブルー」をその腕に。

今回はオシアナスを代表する「マンタ　S5000シリーズ」を紹介しました。
いずれの時計も、本シリーズを代表する「オシアナスブルー」が輝きを放っています。

紹介した腕時計を身に付ければ、あなた自身の輝きも増すこと間違いなし。
ぜひ一度、手に取ってみてください。