
当記事では、正規販売店ハラダの取扱ブランドの中から、2025年8月発売の最新作、当店入荷モデルをご紹介いたします。
もちろん、ここに掲載していないモデルについてもご購入予約を受け付けておりますので、気になるモデルがあればお気軽にハラダまでお問い合わせください!
※今月発売ですが、すでに予約分で完売となってしまった限定モデルもございます。あらかじめご了承くださいませ。
【2025年8月の注目モデル】グランドセイコー
SLGC009 グランドセイコー 9Sメカニカル

グランドセイコー初の機械式クロノグラフモデルとして登場した「テンタグラフ」。そのデザインにブランドシンボルである「獅子」を取り入れたモデルです。ブラウンを基調としたカラーリングに、獅子の力強さを宿す大ぶりなケースを合わせることで、存在感の強い1本に仕上げています。
【2025年8月の注目モデル】シチズン
【世界限定300本】AQ4106-26L ザ・シチズン 特定店限定 30周年記念モデル

ザ・シチズンの30周年を祝う、特別な年差±5秒エコ・ドライブモデルです。徳島県の藍染工房「Watanabe’s」によって染め上げられた、“藍染和紙”を最大の特徴としています。さらに本作では、伝統的な「叢雲絞り染め」を採用し、空に浮かぶ雲のようなランダムな表情が与えらえました。
世界限定300本の、希少な一本です。
【2025年8月の注目モデル】セイコー
SBDL119/SBED015 セイコー プロスペックス SPEEDTIMER 東京2025世界陸上記念限定モデル

セイコーがオフィシャルタイマーを務める「世界陸上2025」。その大会メインカラーである「江戸紫」をデザインに取り入れた「プロスペックス スピードタイマー」が2種のラインナップで登場しました。
ソーラークロノグラフモデルであるSBDL119は、放射状の型打ちが施されたメインダイアルに淡い紫色を配し、サブダイヤルとのコントラストを際立たせています。世界限定6000本、うち国内800本の限定モデルです。

GPS機能を持つデュアルタイム・クロノグラフモデル「SBED015」の方では、ダイヤルリングやサブダイヤルの外周部、秒針に上品な紫色が採用されています。また、こちらには交換用のファブリックストラップが付属します。こちらは国内のみの販売で、250本限定です。
【2025年8月の注目モデル】カシオ
【世界限定500本】MRG-B5000HT-1JR カシオ MR-G Gショック

G-SHOCKの最上級ラインMR-Gの新作で、ベゼルとバンドに職人が一つひとつ手作業で鎚起(ついき)を施した特別仕様の限定モデルです。鎚起職人の渡邉和也氏の熟練の匠の技で、この「ゆらぎ」を持って打たれた鎚目は、機械加工ではできない力強さと心地良さを併せ持つ質感を作り上げています。
※当店入荷分は売り切れました。
【2025年8月の注目モデル】オメガ
スピードマスター ファースト オメガ イン スペース

NASAの正式装備に選ばれて月に向かったスピードマスターは、プロフェッショナルの名が加えられ、ムーンウォッチとも呼ばれるようになりました。一方で、その功績に先駆けて、宇宙で初めて使用されたスピードマスターが存在することは意外と知られていません。
スピードマスター ファースト オメガ イン スペースは、その歴史的なスピードマスターを復刻したモデルです。オリジナルを忠実に再現したヴィンテージ感のあるデザインに、マスター クロノメーター認定のムーブメントを搭載した本作は、オメガと宇宙との関わりの原点に立ち返った、ロマンあふれる1本に仕上がっています。
【2025年8月の注目モデル】ノルケイン
ノルケイン インディペンデンス スケルトン

ノルケインを象徴するインディペンデンス・コレクションのスケルトンモデルに、ふたつのバリエーションが追加されました。肉抜きされたブラックのスケルトンダイアル、鮮やかな差し色を特徴としており、それぞれで異なる個性を備えています。

搭載するムーブメントは、COSC認定を受けた高精度が保証されています。
【2025年8月の注目モデル】ミナセ
UG03-M01NIB-SSB ミナセ Uruga 42
ジュエリーの石留めをイメージした「グランピングケース構造」を持つ、ウルガの最新作です。縦方向にカーブを描くガラスには、清流のせせらぎを模したパターンを持つ、アイスブルーダイアルがのぞきます。
42mmと31mmの2サイズでの展開となり、ホワイトのラバーストラップのバリエーションも用意されています。
この記事の監修




