エドックス「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」をレビュー|色合い豊かな5本のラグスポウォッチをご紹介

  • 2026年8月16日
  • 2026年8月17日
  • edox
80142-3M-NINのリストショット

1973年のデルフィンで採用された象徴的なデザインを受け継ぎ、現代的なラグジュアリースポーツウォッチとして登場した「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」。12角形のベゼルや一体感のあるケースフォルム、9連ブレスレットなどを採用し、スポーティさと上質さを兼ね備えたデザインを実現しています。

また汎用キャリバー「EDOX80」の搭載や20気圧防水など、日常で使いやすい実用性も魅力です。さらにブラック・シルバー・ブルー・グリーンに加え、華やかなツートンモデルまで幅広いバリエーションを展開しており、それぞれ異なる個性を楽しめます。

本記事では「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」の魅力とともに、5本の腕時計それぞれについて詳しくご紹介しましょう。ぜひ最後までご一読ください。

※本記事で登場する商品価格は、2026年6月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。

140年以上の歴史を誇るスイスの老舗ブランド「エドックス」

80142-3M-BUINのイメージ画像

1884年にスイスで創業したエドックスは、高い技術力と優れた防水性能を追求してきた老舗時計ブランドです。140年以上の歴史を誇るだけでなく、タフネスとデザイン性を兼ね備えた数多くのモデルを手掛け、世界中の時計ファンから支持を集めています。

なかでも、防水技術を生かしたダイバーズウォッチの分野で高い評価を獲得しており、独創的な機構や堅牢なケース構造を採用したモデルを数多く展開。スポーティなデザインとスイス時計ならではの高い品質を兼ね備えている点も、大きな魅力といえるでしょう。

現在では「デルフィン」や「クロノオフショア1」をはじめとする人気コレクションを展開し、機能性とデザイン性の両方を重視するブランドとして、多くのユーザーから親しまれています。

防水性能と伝統を受け継ぐデルフィンコレクション

デルフィンは、1961年に誕生したエドックスを代表するコレクションです。ねじ込み式リュウズが主流であった当時において、ダブルOリングと呼ばれる画期的な防水構造を採用し、高い防水性能を有するタイムピースとして注目を集めました。

その後も時代に合わせて進化を続け、1973年にはシリーズを象徴する12角形ベゼルを初採用。今回ご紹介する「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、その1973年モデルのデザインを現代的にアレンジしています。

クラシカルな雰囲気を大切にしながら、ラグジュアリースポーツウォッチらしい洗練されたデザインへと仕上げられているのです。

今回ご紹介する腕時計に共通する魅力

「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、1973年のデルフィンから受け継いだ象徴的なデザインを再構築したシリーズです。クラシカルな雰囲気を大切にしながら、普段使いしやすい機能性や洗練された外装を兼ね備えています。

まずは、本シリーズに共通するデザインや機能性について詳しくご紹介しましょう。

1973年の意匠を受け継いだラグジュアリースポーツデザイン

80142-3M-NINのダイアル

「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、1973年のデルフィンで初採用された12角形ベゼルをアレンジしたラグジュアリースポーツウォッチです。存在感のあるベゼルを中心に、一体感のあるケースやシャープな面取り加工を組み合わせ、スポーティさと上質さを両立しています。

80142-3M-NINのブレスレット

またきめ細やかな9連ブレスレットは、ヘアライン加工と鏡面仕上げを組み合わせることで、腕元に高級感を演出。横方向のリニアパターンを施したダイアルは、水底の砂地を思わせる美しい陰影を生み出し、デイト表示を省いたシンプルな3針仕様によって、その繊細なデザインをより際立たせているのです。

1970年代のデザインを受け継ぎながらも、現代のライフスタイルに調和する洗練された外装は、本シリーズならではの魅力といえるでしょう。

普段使いでも安心できる充実した機能性

「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、さまざまなシーンで快適に着用できるよう、実用性にもこだわって設計されています。

80142-3M-NINのムーブメント

ムーブメントには、自動巻きキャリバー「EDOX80」を搭載。約38時間のパワーリザーブを有しているため、普段使いでも扱いやすい実用性を備えています。

また20気圧(200m)防水を採用しており、水辺のレジャーやアウトドアでも安心して着用できるでしょう。

加えてケースとブレスレットには耐久性に優れた316Lステンレススティールを採用し、傷や腐食に強く、美しい外観を長く維持しやすい点も魅力です。

さらに風防には、無反射コーティングを施したサファイアクリスタルを採用。光の映り込みを抑えながら高い視認性を確保するとともに、優れた耐傷性によってダイアルをしっかり保護します。

機械式時計ならではの魅力と高い実用性を兼ね備えた、幅広いシーンで活躍する一本です。

扱いやすいサイズと豊富なカラーバリエーション

80142-3M-NINのイメージ画像

「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、

  • ケース径:41mm
  • ケース厚:11.7mm

のケースサイズを採用しています。

スポーティな存在感を演出しながらも、腕元に収まりやすい厚みに仕上げられており、ビジネスシーンから休日まで幅広いシーンで活躍するでしょう。

またしなやかな9連式ブレスレットは腕の動きに合わせて自然にフィットし、快適な装着感を実現しています。一体感のあるケースとの組み合わせによって、ラグジュアリースポーツウォッチらしい上質な着け心地を楽しめる点も魅力です。

カラーはブラック・シルバー・ブルー・グリーンの4色に加え、ゴールドカラーをアクセントに取り入れたモデルもラインナップ。それぞれ異なる個性を持ちながらも、12角形ベゼルやリニアパターンダイアルなど、シリーズ共通のデザインを採用しています。

好みに合わせて選べる5本のモデルをご紹介

ここからは、「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」の各モデルを順番にご紹介します。

精悍なブラックダイアルが存在感を放つ『80142-3M-NIN』

『80142-3M-NIN』は、深みのあるブラックダイアルによって、力強く引き締まった印象を与えるモデルです。光の当たり方によって表情を変えるリニアパターンが、ブラックならではの奥行きを生み出し、シンプルなカラーリングに豊かな表情を演出しています。

シルバーカラーのケースやブレスレットとのコントラストによって、ブラックダイアルがより際立ち、スポーティさと上質さを両立したデザインを実現。スーツやジャケットスタイルはもちろん、モノトーンコーデとも相性が良く、腕元を引き締めるアクセントとして活躍します。

落ち着きと力強さを腕時計に求める方へおすすめしたい一本です。


上品な存在感を放つシルバーダイアル『80142-3M-AIN』

『80142-3M-AIN』は、シルバーダイアルによる洗練された印象が魅力の腕時計です。独特なリニアパターンによって光を受けるたびにダイアルが繊細な陰影を描き出すため、素材の美しさや立体感を存分に楽しめます。

全体をシルバーカラーで統一したデザインは、ラグジュアリースポーツウォッチらしい上質さと軽やかさを演出。派手さを抑えたカラーリングのため、ビジネスシーンやフォーマルな装いにも自然になじむでしょう。

流行に左右されにくく、機械式時計のエントリーモデルとしても選びやすい一本です。

深みのあるブルーダイアル『80142-3M-BUIN』

『80142-3M-BUIN』は、深みのあるブルーダイアルによって、爽やかさと上品さを両立したモデルです。派手になりすぎない絶妙な色合いが、腕元に程よい存在感を与え、見る角度によって変化するダイアルの表情を楽しめます。

深みと鮮やかさを両立したブルーの美しさが、シルバーカラーのケースによってより引き立ち、知的で洗練された雰囲気を演出。ビジネスカジュアルから休日のカジュアルスタイルまで幅広く合わせやすく、季節を問わず活躍する一本です。

定番カラーとは異なる個性を楽しみたい方に適しています。

落ち着きのある色合いが魅力のグリーンカラー『80142-3M-VIN』

『80142-3M-VIN』は、落ち着いたグリーンダイアルを採用した一本です。鮮やかすぎない色味に仕上げられているため、ファッションに取り入れやすく、腕元へさりげないアクセントを加えてくれます。

シルバーカラーのケースとのコントラストによってグリーンの深みが際立ち、クラシカルな雰囲気と現代的な印象をバランス良く表現。ブラックやブラウンなど落ち着いた色合いの装いとの相性が良く、休日のお出かけやジャケットスタイルで存在感を発揮します。

腕元にさりげない個性を取り入れたい方に適したモデルといえるでしょう。

ゴールドカラーが高級感を演出する『80142-357JM-AID』

『80142-357JM-AID』は、ステンレススティールとゴールドカラーを組み合わせたツートンデザインが魅力の一本です。シルバーダイアルとゴールドカラーが調和し、華やかさと上品さを兼ね備えたラグジュアリースポーツウォッチに仕上げられています。

ツートンカラーならではの存在感がありながらも、上品な色使いによって派手になりすぎない点も特徴です。ドレススタイルやフォーマルな装いになじみ、腕元を華やかに演出します。

特別な一本としてはもちろん、ワンランク上の高級感を楽しみたい方にもおすすめできるモデルです。

エドックス流ラグスポウォッチ「デルフィン オリジナル 1973」

80142-3M-BUINのダイアル

「デルフィン オリジナル 1973 オートマティック」は、1973年モデルのデザインを現代的に再構築したラグジュアリースポーツウォッチです。

象徴的な12角形ベゼルやリニアパターンダイアル、一体感のあるケースフォルムなど、クラシカルな魅力を受け継ぎながら、現代のライフスタイルにも調和する一本へと仕上げられています。

また自動巻きキャリバー「EDOX80」や20気圧防水など、日常で安心して使用できる実用性も大きな魅力です。さらにブラック・シルバー・ブルー・グリーンに加え、華やかなツートンモデルまで豊富なバリエーションを展開しているため、あなたの好みやライフスタイルに合った一本を選べます。

ぜひお気に入りのモデルを見つけて、その魅力を腕元で体感してみてください。

※本記事で登場する商品価格は、2026年6月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。

この記事の監修

腕時計販売店 HARADA
腕時計販売店 HARADA
時計は単なる時間を知るためのツールではなく、個性やスタイルを表現する大切なアイテムであるという信念のもと、ハラダではお客様一人ひとりのライフスタイルに合った時計を提案し、長く愛用できる商品選びをサポートしています。

当ブログでは、最新の製品レビュー、メンテナンスのコツ、時計に関するトリビアなど、腕時計に関する多岐にわたる情報を提供しています。

腕時計に関する質問や相談がある場合には、いつでも気軽にお問い合わせくださいませ。

当サイトの記事は、正規販売店ハラダのCWC取得スタッフが執筆・監修しております。
また、写真はすべて実機を撮影したものを使用しており、生成AIによる架空の商品画像は一切使用していません。
正規新品のみを取り扱う専門店として、正確な情報発信をお約束します。

店舗外観

モダンで洗練された外観がお客様をお迎えします。

店内写真1

ジュエリーも幅広く揃うのでカップルや家族での買い物も長時間楽しむことができる。

店内写真2

4階にはバーカウンターとイベントスペースが設置されている。

店内写真4

落ち着いた雰囲気のバーカウンターで時計について語らうこともできる。

店内写真3

フロアごとに楽しみが見つけやすい建物の構造となっている。

株式会社ハラダは、徳島県で創業90年以上の歴史を持つ、日本正規高級時計協会(AJHH)加盟の腕時計正規販売店です。県内で眼鏡店を含む4店舗を展開し、お客様一人ひとりに最適な一本をご提案してまいりました。

2023年4月には本店をリニューアルし、より一層、腕時計が持つ本質的な魅力をご体感いただける空間へと生まれ変わりました。正規販売店ならではの確かな品質と、豊富な品揃えとともに、皆様のご来店、ご注文を心よりお待ちしております。

会社名 株式会社ハラダ
所在地 〒770-8053 徳島県徳島市沖浜東1丁目9
電話番号 本店(時計・宝石):088-622-6872
オンライン担当窓口:0120-24-3132
販売ページ ハラダオンラインショップはこちら
会社概要 詳しい会社概要はこちら
NO IMAGE
目次