
ショパールのラグジュアリースポーツウォッチコレクション「アルパインイーグル」に、アルプスの自然を想起させるローヌブルーダイアルを組み合わせた新作モデルが登場しました。
ワシの虹彩をモチーフにした独自のテクスチャーが生み出す奥行きある表情に、ローヌ川の景観を着想源とするカラーリングを採用した本作。41mmと36mmの2サイズが用意されており、スタイルや好みに応じて柔軟に腕時計を選べるでしょう。
また、アルパインイーグル財団への支援とも深く結びついており、売上の一部がアルプスの環境保護活動に役立てられる点も特徴です。本作のレビューをぜひ最後までご一読ください。
※本記事で登場する商品価格は、2026年4月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。
ローヌブルーが描くアルパインイーグル新作モデルの魅力
アルパインイーグルの新作は、ローヌブルーダイアルをはじめとする印象的なデザインに加え、素材やムーブメント、サイズ展開に至るまで多彩な魅力を有しています。
さらに環境保護への取り組みも含め、コレクションの価値を多角的に感じられる点も特徴です。ここでは、その魅力を順に見ていきましょう。
ワシの虹彩 × アルプスの情景を映す鮮烈なブルーダイアル
新作モデルのローヌブルーダイアルは、視線を引き込む力強さと繊細さを兼ね備えた表現が魅力です。
中心から外周へと広がる渦状のテクスチャーは、ワシの虹彩をモチーフにしたもの。細やかな筋目が光を受けて陰影を描き出し、ダイアル全体に奥行きをもたらしています。

ダイアルカラーには、アルプスの氷河を源とするローヌ川を思わせる澄んだブルーを採用。清涼感のある色調の中に、どこか雄大な自然の気配が宿っています。
さらにスーパールミノバを施した針とアワーマーカーが、あらゆる環境で確かな視認性を発揮。自然の美しさと実用性を両立した、印象的なダイアルといえるでしょう。

ルーセントスティールが生み出す洗練された外装美

ケースとブレスレットには、ショパール独自のルーセントスティールを採用しています。約80%にリサイクル素材を用いた環境に優しい合金でありながら、研究分野でも用いられる高品質な鋼材を使用することで、優れた硬度と高級感のある輝きを実現した素材です。
厚みのある円形ベゼルは、8本のネジで固定された特徴的な構造。直線的なラインを描くケースと組み合わさることで、スポーティさとエレガンスを自然に両立しています。

外装は、縦方向のヘアライン加工が主体です。エッジへ鏡面仕上げを組み合わせることで、パーツひとつひとつの存在感が際立ち、繊細さと力強さを両立したルックスに仕上げられました。
さらにブレスレットはインテグレート構造を採用し、インゴットシェイプリンクと鏡面仕上げのセンターキャップがリズミカルな輝きを演出。外装全体に統一感と高級感をもたらしています。

なお、裏蓋はシースルー仕様となっており、アルパインイーグル財団のロゴや、ムーブメントの駆動をいつでも鑑賞できる仕様です。

ケース径41mmと36mmで広がる着用スタイル


新しいアルパインイーグルモデルは、41mmと36mmの2サイズで展開され、着用シーンや好みに応じて選べる点が魅力です。
『298600-3035』はケース径41mm、厚さ9.70mmと、腕元で確かな存在感を放つスタンダードサイズ。力強い外装とローヌブルーダイアルの表情を存分に楽しめます。

一方『298601-3012』はケース径36mm、厚さ8.40mmのコンパクト設計。腕元に自然に収まり、軽やかな装着感が魅力となります。
サイズの違いによって印象が変化し、同じデザインでありながら異なる魅力を引き出せる点もポイントでしょう。性別を問わず取り入れやすく、ペアウォッチとして揃える楽しみも広がります。
優れたムーブメントと耐久性

本作には、ショパールが自社で開発・製造した自動巻きムーブメントが搭載されています。
スイス公式クロノメーター検定局(COSC)の認定を取得しており、日差−4秒〜+6秒という優れた精度を実現。数%の腕時計しか合格できない難関試験を突破した実力は、日常における信頼性の高さを物語っています。
さらにケースとブレスレットに採用されたルーセントスティールは、一般的な316Lステンレススティールと比べて約1.5倍の耐摩耗性と硬度を実現。普段使いで生じやすい擦り傷がつきにくく、美しい外観を長く保てるでしょう。
そして100m防水も備えており、水場での作業や突然の雨でも安心して対応可能です。機能性と耐久性を高い次元で両立した仕上がりとなっています。
自然保護へとつながるアルパインイーグルの理念

アルパイン イーグルは、環境保護への意思を宿したコレクションです。
本作の売上の一部は、ショパールが2019年に共同設立した非営利団体「アルパイン・イーグル財団」へ寄付され、アルプスの生態系保全に活用されています。
絶滅したオジロワシの再導入や生息環境のモニタリングに加え、山岳地帯における気候変動の影響を広く伝える活動を推進。団体を通して、自然との共生を目指す取り組みを多角的に支えています。
美しさと機能性に加え、背景にある理念まで感じられる一本。ラグジュアリーウォッチの枠を超え、未来の自然を守る存在といえるでしょう。
41mmと36mmで選べるアルパインイーグル新作モデルを個別に解説
アルパインイーグルの新作は、41mmと36mmという異なるサイズ展開によって、それぞれに個性ある魅力を有しています。それぞれの違いに注目しながら、2モデルの魅力を見ていきましょう。
ダイナミックなデザインを楽しめるスタンダードモデル『298600-3035』

『298600-3035』は、アルパインイーグルの魅力をバランスよく楽しめるスタンダードなモデルです。41mmのケース径と9.70mmの厚みを備えており、ローヌブルーダイアルの鮮やかな発色と力強いテクスチャーを存分に引き立てます。
ムーブメントには、自社製キャリバーCHOPARD 01.01-Cを搭載し、約60時間のパワーリザーブに加えカレンダー機能も備えるなど実用性も高水準です。さらにスネイルモチーフのブリッジやサーキュラーグレイン装飾の地板など、裏側の仕上げも見どころ。
腕元で確かな存在感を求める方や、スポーティさとエレガンスを両立した一本を楽しみたい方に適したモデルです。
軽やかにまとえるコンパクトモデル『298601-3012』
『298601-3012』は、コンパクトなサイズにアルパインイーグルの美意識を凝縮したモデルです。ケース径36mm、厚さ8.40mmのサイズ感により、ローヌブルーダイアルの繊細な表情を上品に引き立てます。
ワシの虹彩をモチーフにしたテクスチャーが柔らかな光を受け、外装の精緻な仕上げと調和することで、洗練された印象を演出。ムーブメントには自社製キャリバーCHOPARD 09.01-Cを搭載し、約42時間のパワーリザーブを確保しています。
さらにムーブメントに施されたコート・ド・ジュネーブ装飾を施したブリッジやサーキュラーグレイン仕上げの地板など、細部の美観も見逃せません。レディースウォッチとしてはもちろん、腕元をすっきり見せたい方や、上品なサイズ感を好む方にも適した一本といえるでしょう。
ローヌブルーが際立つアルパインイーグル新作モデル

アルパインイーグルの新作は、ローヌブルーダイアルによる印象的なデザインを軸に、外装素材や仕上げ、ムーブメント性能に至るまで高い完成度を有しています。
ワシの虹彩をモチーフにした力強いダイアル表現とルーセントスティールによる洗練された外装が調和し、視覚的な魅力と実用性を両立。さらに41mmと36mmの2サイズ展開により、着用スタイルや好みに応じた選択が可能です。
加えて環境保護への取り組みも背景にあり、単なる高級時計にとどまらない価値を感じられる点も特徴といえるでしょう。
デザインや性能、環境保護への理念が一体となった本作を、ぜひ実際に着用してみてください。
※本記事で登場する商品価格は、2026年4月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。
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