
ザ・シチズンより、日本の伝統素材「土佐和紙」をダイアルに採用した2本の限定モデル『AQ4100-65X』『AQ4106-00B』が登場します。
注目したいのは、土佐和紙の繊細な風合いを生かした個性豊かなダイアルです。
『AQ4100-65X』では、極薄の「典具帖紙」の繊細な風合いを生かしながら、鮮やかな深紅を表現。一方の『AQ4106-00B』には、金色の長い繊維を取り入れた「雲龍紙」を採用し、一つひとつ異なる文様と輝きを生み出しています。

また、年差±5秒の高精度エコ・ドライブやスーパーチタニウムなど、ザ・シチズンならではの優れた実用性も備えました。
本記事では、2モデルに共通する魅力をはじめ、それぞれの土佐和紙が生み出す美しいダイアルについて詳しくご紹介します。ぜひ最後までご一読ください。
※本記事で登場する商品価格は、2026年9月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。
シチズンの技術を結集した最高峰ブランド「ザ・シチズン」
1995年に誕生した「ザ・シチズン」は、シチズンの時計づくりを象徴する最高峰ブランドです。「人生に永く寄り添う腕時計」を目指し、正確さや実用性はもちろん、素材や仕上げにまでこだわった時計づくりを続けています。

大きな特徴となるのが、シチズンが培ってきた高精度技術です。現在では年差±5秒の高精度エコ・ドライブをはじめ、過去には年差±1秒を実現したモデルも展開。光を電気エネルギーへ変換して時計を動かす、シチズン独自の技術「エコ・ドライブ」によって、高い精度と使いやすさを両立しています。

また、日本の伝統素材を取り入れたダイアルも、ザ・シチズンならではの魅力です。和紙が持つ光の透過性をエコ・ドライブに生かしながら、繊維が生み出す繊細な風合いを時計の表情として取り入れてきました。
今回発表された2モデルも、和紙ダイアルと高精度エコ・ドライブを組み合わせており、ザ・シチズンらしい時計づくりを楽しめます。
ザ・シチズンらしさが詰まった新作2モデルに共通する魅力
今回登場する『AQ4100-65X』と『AQ4106-00B』は、異なる土佐和紙をダイアルに採用し、それぞれに個性的な表情を持たせた限定モデルです。
ここからは、2モデルに共通する魅力について詳しくご紹介します。
光を通す土佐和紙の風合い豊かなダイアル
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今回の2モデルを象徴するのが、日本三大和紙のひとつに数えられる「土佐和紙」を採用したダイアルです。
『AQ4100-65X』には、世界でも非常に薄い和紙として知られる「典具帖紙」を採用。繊細な風合いを、鮮やかな深紅の色彩とともに楽しめます。
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一方の『AQ4106-00B』には、長い繊維によって独特の文様を生み出す「雲龍紙」が使用されました。金色の繊維を取り入れることで、光を受けて繊細な輝きを見せます。
また、和紙ならではの美しさに加え、光を通す性質も重要なポイントです。エコ・ドライブでは、ダイアルの下に配置されたソーラーセルへ光を届ける必要があるため、和紙が持つ透過性を発電に生かしています。
和紙ならではの風合いを楽しみながら、光を動力源として利用できる点も、ザ・シチズンの和紙ダイアルならではの魅力といえるでしょう。
年差±5秒の精度を備えた光発電エコ・ドライブ搭載

2モデルには、ザ・シチズンを象徴する高精度エコ・ドライブムーブメント「Cal.A060」が搭載されています。
最大の特徴は、外部から時刻情報を取得することなく、年差±5秒という優れた精度を実現していること。時刻を合わせる手間を抑えながら、正確な時刻を確認できます。
また動力には、太陽光や室内のわずかな光を電気エネルギーへ変換する「エコ・ドライブ」を採用。定期的な電池交換を必要とせず、フル充電時にはパワーセーブ作動で約1.5年間駆動します。

さらに、うるう年や月ごとの日数の違いを自動で判別し、2100年2月28日まで月末のカレンダー修正が不要な「パーペチュアルカレンダー」を搭載。午前0時に日付が瞬時に切り替わる「0時ジャストカレンダー更新機能」も備え、日付表示の使いやすさにも配慮した仕様です。
優れた精度と充実した機能を両立しているため、日々の手間を抑えながら長く愛用できます。
軽量性と耐傷性を両立するスーパーチタニウムを採用

2モデルのケースには、シチズン独自の素材「スーパーチタニウム」が採用されています。
チタニウムに独自の表面硬化技術「デュラテクト」を施すことで、軽さと耐傷性を両立しているのが特徴です。
ステンレスと比較して約40%軽く、表面硬度は5倍以上。日常生活で気になりやすい傷に強いうえ、サビにくく、軽快に身に着けやすい素材です。
また、同じスーパーチタニウムを採用しながら、表面の仕上がりは2モデルで異なります。

『AQ4100-65X』には、明るく透き通るような色調が特徴の「デュラテクトプラチナ」を採用。一方、『AQ4106-00B』には、柔らかなサクラ色を表現した「デュラテクトサクラピンク」が施されています。
優れた実用性に加えて、それぞれの和紙ダイアルに合わせた色調を楽しめます。
腕元に収まりやすいサイズと優れた実用性能

新作2モデルは
- ケース径:38.3mm
- ケース厚:12.2mm
です。ケース径を抑えた設計で、腕元に収まりやすいサイズに仕上げられています。
また、日常生活で安心して使用できる10気圧防水を備えているほか、磁気や衝撃による針のズレを防ぐシチズン独自の技術「パーフェックス」を搭載しています。
パーフェックスは、「JIS1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」という3つの機能を一体化した技術。身の回りにある磁気の影響を抑えるだけでなく、衝撃を検知して針のズレを防ぎ、万が一ズレが生じた場合には自動で補正します。
ケース径を抑えながら、10気圧防水や耐磁性、衝撃への対策も備えており、美しい和紙ダイアルを普段使いでも楽しめる腕時計です。
土佐和紙の表情で選ぶ、ザ・シチズンの新作2モデルを解説
ここからは、新作2モデルのデザインに目を向け、それぞれの個性を詳しくご紹介します。
【世界限定300本】深紅の奥に典具帖紙の風合いが浮かぶ『AQ4100-65X』

『AQ4100-65X』のダイアルには、鮮やかな深紅に彩られた土佐和紙「典具帖紙」を採用しています。
典具帖紙は、高知県のひだか和紙が製造する非常に薄い和紙です。本作では、その繊細な風合いを生かしながら深みのある色彩を表現するため、特殊な着色を施した上板を和紙に重ねています。
またダイアルには、中心から放射状に広がる「旭光面」を採用。光が当たることで繊細な陰影が生まれ、深紅の色合いと和紙の風合いがさまざまな表情を見せてくれます。ゴールドカラーの秒針やイーグルマークも、深紅のダイアルを引き立てるアクセントです。

ケースとブレスレットには、明るく白い輝きが特徴の「デュラテクトプラチナ」を施したスーパーチタニウムを使用しました。深紅のダイアルとのコントラストが美しく、腕元では上品でありながら印象的な存在感を楽しめます。
和紙ならではの繊細さと深紅の華やかさを兼ね備えており、ビジネススタイルにはもちろん、休日のきれいめな装いに彩りを加えたい場面にも取り入れられるでしょう。
【世界限定350本】金色の繊維が描く雲龍文様が美しい『AQ4106-00B』

『AQ4106-00B』の最大の特徴は、金色の長い繊維を取り入れた土佐和紙「雲龍紙」のダイアルです。
雲龍紙は、和紙を作る工程で長い繊維を加えることで、独特の文様を生み出したもの。本作では金色の繊維を使用し、和紙ならではの柔らかな風合いに繊細な輝きを添えています。
また、金色の繊維の入り方や重なり方は一枚ごとに異なり、それぞれのダイアルが違った表情を見せるのも魅力です。光の当たり方や見る角度によって輝き方も変化するため、一つとして同じものがない特別感を楽しめるでしょう。

ケースには、柔らかなサクラ色が特徴の「デュラテクトサクラピンク」を採用。金色の繊維を取り入れたダイアルや針、インデックスと美しく調和し、華やかでありながら落ち着きのあるデザインに仕上げています。

さらに、ストラップには落ち着いたブラウンカラーのワニ革を採用しました。上質なレザーの風合いと深みのある色合いが、腕時計全体にエレガントな雰囲気をもたらしています。
雲龍紙の美しさを楽しめるだけでなく、落ち着きのあるデザインによって、ビジネスから休日のきれいめな装いまで幅広く取り入れやすい1本です。
異なる土佐和紙の美しさを楽しめるザ・シチズンの限定モデルをその手に

今回発表された『AQ4100-65X』と『AQ4106-00B』は、日本の伝統素材である土佐和紙の魅力を、それぞれ異なる表現で楽しめる限定モデルです。
『AQ4100-65X』では、極薄の「典具帖紙」に着色した上板を重ね、深紅の奥に浮かぶ和紙の風合いを表現。一方の『AQ4106-00B』には、金色の長い繊維を取り入れた「雲龍紙」を採用し、一つひとつ異なる文様と輝きを楽しめるダイアルに仕上げています。
また、年差±5秒の高精度エコ・ドライブやスーパーチタニウムなど、ザ・シチズンならではの優れた実用性も魅力です。
異なる土佐和紙の表情を楽しめる2モデルから、好みのデザインに合った1本を選んでみてはいかがでしょうか。
※本記事で登場する商品価格は、2026年9月時点のものです。最新価格は各商品ページをご確認ください。
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