【オメガ】シーマスター ダイバー300M|青文字盤とブルーベゼルはまるでディープブルーのラグーン - 高級時計 正規販売店 ハラダHQオンラインショップ

【オメガ】シーマスター ダイバー300M|青文字盤とブルーベゼルはまるでディープブルーのラグーン

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001のリストショット

今となっては超定番や王道と表現されるレジェンドクラスの腕時計のひとつが、オメガシーマスター
ダイバー300M 青文字盤モデル。

映画007では超一流のエージェントであるジェームズ・ボンドからも信頼される名機です。

この記事では、世代を超えたキングオブダイバーズウォッチについて解説しています。

ダイバー300M 青文字盤モデルについてこれ読めば分かること

・ダイバー300Mといえばブルー x ブルーのデザイン
・周囲と馴染んで合わせやすいクラシックブルー
・正確で頑丈なのが当たり前のオメガムーブメント

【オメガ】シーマスター ダイバー300M|青文字盤とブルーベゼルは伝説的モデルをセルフオマージュ

シーマスター ダイバー300M 青文字盤モデルの大きな2つの特徴とは何でしょうか。

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001の文字盤

1. 初代ダイバー300Mのメモリアルデザイン

1993年に登場した初代のシーマスター ダイバー300M の面影を可能な限り引き継いだ、マニア垂涎の想い出深いデザイン。

その後に映画007の公式ボンドウォッチに認定され、その名が爆発的に拡散されるのですが、その前のまさに黎明期を飾った青の文字盤です。

当時から素材や加工技術は刷新されましたが、当時の魂と記憶を大切に閉じ込めたメモリアルなデザインの1本です。

2. 最新素材と最新技術を惜しげもなく投入

初代とは、使われている素材もカラーリングも造形も大きく変更されていませんが、その素材や加工技術やムーブメントなど、ダイバー300Mを構成する要素のほぼすべてが新しいものに生まれ変わっています。

そのなかでも、初代からすでに搭載されて今でも残っているのがヘリウムエスケープバルブという機能で、深海探査で必要とされる飽和潜水という方法に欠かせないプロ仕様の技術です。

当時から、使う方への敬意と安全への願いが腕時計づくりに活かされていることがよく分かります。

【オメガ】シーマスター ダイバー300M 青文字盤モデル|ブルー x ブルーのアイコニックデザイン

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001のコンセプト画像

深海までの潜水に耐えられる腕時計ならたくさんありますが、それでいてどの角度から見ても美しく、その姿がずっと変わらない腕時計となるとそう多くはありません。

一面のブルーセラミック

ベゼルは美しいブルーのセラミック、そこにホワイトエナメルのダイビングスケールが焼き込まれた爽やかな出で立ち。

オメガが10年以上を費やして開発したセラミックは、高温で焼かれたタフで軽くて劣化しない未来の素材。

それは、色の表現力と持続力に優れ人体に優しい非金属であり、腕時計の素材としてこれ以上のものはありません。

水平線まで続く波の帯

ダイヤルのブルーカラーセラミックにレーザーエングレービング技法で彫られた柔らかい曲線の波模様は、まるで水平線まで続く穏やかな波の帯のようです。

光沢のあるセラミックの表面と彫られた荒い面が、模様だけでは表現できないコントラストを生みだします。

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001のダイアル

色褪せないコンセプト

形や色をはじめ多くのデザイン要素が、初代のテイストを受け継いだクラシカルスタイル。

さらにダイヤルとベゼルにあるセラミックの深い青は、洋上のブルーホールを間近で見ているようです。

美しいステンレスグレー

このステンレスはオメガが開発した316Lステンレススティールという特殊合金。

通常のステンレスよりも明るい発色で、ヘアライン加工に光が乱反射すればさらに明るく白く輝きます。

赤い Seamaster ロゴ

ベースカラーのシルバーとメインカラーのブルーの中に、少しだけブルーの反対色であるレッドを使っています。

隠し味ほどの微かな割合ですが、このレッドをシリーズ名と秒針の先端のわずかな部分にだけに使われ、単調になりがちなカラーバランスの引き締め効果を担っています。

【オメガ】シーマスター ダイバー300M 青文字盤モデル|初代モデルが最新技術で現代に復活

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001の裏蓋

ダイバー300Mの生い立ちや、最新モデルにいたるまでのデザインや技術の変遷について解説します。

ダイバー300Mの歴史

1993年に誕生した「シーマスター プロフェッショナル 300」が後のダイバー300Mの初号機と呼ばれるようになります。

発売当時は、深海潜水に特化したプロダイバーの実用レベルで設計されたダイバーズウォッチのひとつでしたが、映画007で公式ボンドウォッチに選ばれてから、一躍世界のダイバーズウォッチの頂点へと駆け上がりました。

当時からすでに、ヘリウムエスケープバルブやダイヤルの波模様やスケルトン針など完成された美しいデザインをしており、ブルーのコンセプトカラーとともに今でもその特徴は変わることなく受け継がれています。

現代技術で名機が復活

セラミックやステンレスは、前述のとおりオメガが独自に研究開発した高品質の素材で、進化した表面加工技術の高い表現力によって、より美しい姿になりました。

技術の進化とモデルチェンジによって少しずつ改良が加えられ、意匠も少しずつ変化していきます。

初代から最新モデルまでにこのような変化がありました。
・ケース径は少し大きい42mmへ
・ベゼルがステンレス、アルミニウム、セラミックへ
・日付表示は3時から6時位置へ
・ケースバックがスケルトン仕様へ

最新モデルでは、原点に立ち返ったデザインはとくに忠実で懐かしい姿をしています。

【オメガ】シーマスター ダイバー300M 青文字盤モデル|ブルーの定番モデルを選ぶべき理由

オメガ シーマスター ダイバー 210.30.42.20.06.001のケース側面

ダイバー300M 青文字盤モデルを選ぶべき3つの理由について見ていきましょう。

1. ダイバー300Mといえばブルー x ブルーのデザイン

キング オブ ダイバーズウォッチと言われるブルー x ブルーのダイバー300M定番スタイルが蘇りました。

ダイバー300Mは1993年から30年ほどのロングセラーですから、初代の発売当時の購買層が30〜50代だとするとその方々は現在60〜80代、つまり今なら20〜80代の方々にまで広く認知されている、世界で最も有名なシリーズのひとつです。

また、カラーバリエーションの多いのもダイバー300Mの特徴ですが、そのなかでもやはり知名度も話題性も希少価値も兼ね備えるのは、このブルー x ブルーモデルではないでしょうか。

2. 周囲と馴染んで合わせやすいクラシックブルー

ブルーカラーで統一されていると聞きますと、ファッションアイテムとして採り入れる場面に迷われるかも知れません。

しかし、使われるブルーは想像よりも少し暗くて濁っています。例えるなら古き良きアメリカを象徴するユニフォームやオモチャやクラッシクカーなどでよく目にした、あのクラシックブルーです。

鮮やかで抜けるようなブルーではなく、穏やかで上品で懐かしい感じのブルーですから、思ったほど色の相性で悩むことはありません。

むしろ、このブルーをファッションのアクセントカラーに使ってみても面白いですね。

3. 正確で頑丈なのが当たり前のオメガムーブメント

キャリバー8806

オメガのムーブメントはどれも、圧倒的に高い自社基準にてらして設計製造されています。

このモデルのキャリバー8800というハイエンドムーブメントの特徴
・パーツの磨耗が少なくメンテナンス周期が約2倍と長い
・15000ガウス以上の耐磁性でMRIの磁力にも影響されない
・スイス連邦計量・認定局METASが認めた高い精度と品質
・5000Gのの耐衝撃性能で激しい動きのスポーツでも狂わない
・完全に巻き上げてからなら55時間ものパワーリザーブ

メンテナンスをしなくても高性能が続くので、特にオメガウォッチは初心者に向いています。

シーマスター ダイバー
210.30.42.20.03.001の値段・スペック

基本情報

ラグの間のサイズ20mm
ブレスレットステンレススティール
ケースステンレススティール
ケース直径42mm
ダイアルの色ブルー
クリスタル風防両面に無反射加工を施したドーム型強化無反射サファイアガラス
防水30 気圧 (300 メートル / 1000 フィート)
機能超高耐磁性能ムーブメント
クロノメーター
日付表示
ヘリウムエスケープバルブ
ねじ込み式リュウズ
シースルーケースバック
逆回転防止ベゼル

まとめ

世代を超えた定番スタイルはいつまでも色褪せません。オメガにとって、世界の大舞台への出世作でもあるこのダイバー300Mは特別な思い入れのある製品なのです。

オメガはものづくりに対する信念を片時も忘れないために、今後もダイバー300Mのリメイクによって原点回帰を果たすでしょう。

オメガが大切にするこの歴史的な1本を、ひとりでも多くの方に体感してほしいと願います。

この記事の監修

腕時計販売店 HARADA
腕時計販売店 HARADA
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