タイトルクストス×ARTAのロゴ画像

クストス×ARTAが送り出す伝統技術が詰め込まれた「空時計」

時計大国スイスに伝わってきた伝統技術×他の追随を許さない革新性。クストスはこの掛け算を実現させた実力派時計ブランドです。

その名前には”守護神”という意味が込められています。その守護神の名に恥じることなく、積み上げてきた歴史と価値を踏襲したシリーズを世に送り出し続け、大きな評価を得てきました。

そして2020年、そのクストスとレーシングスポーツブランド「ARTA」のコラボがついに実現しました!このコラボによって生まれた「チャレンジ ジェットライナー2 P-S オートマティック ARTA」は、空をかける航空機がイメージされた特別な限定モデルです。

 

 

世界で"チャレンジ"をし続ける新興ブランド

サスーン・シルマケス氏とアントニオ・テラノヴァ氏が手を組んだロゴ画像

クストス(CVSTOS)は、時計の聖地スイスで2005年に生まれた新興時計ブランドです。若手実業家サスーン シルマケス氏とデザイナーアントニオ テラノヴァ氏がタッグを組んだことでこのブランドは産声を上げました。

2人は創業と同時に、チャレンジ クロノ・チャレンジ シーライナー・チャレンジ ジェットライナーと名付けられた3シリーズをリリース。全シリーズが冠している「チャレンジ」には、伝統あるスイスで名を上げていくとの強い決意が込められています。

スイスをスタートとして全世界で戦っていくため、クストスは「ハイテクノロジー」・「スポーティ」・「エレガンス」という3つのコンセプトを前面に押し出しました。この3点をハイレベルで融合させた時計をリリースし続け、このブランドは瞬く間に世界で評価を伸ばしていきます。そしていつしか、その地位と価値は揺るぎないものになりました。

現在クストスは、世代や人種を超えて世界中の人に愛されています。サッカー界最高の栄誉「バロンドール」を獲得しているクリスティアーノ・ロナウド氏や、名門バルセロナの中盤を支えるイヴァン・ラキティッチ氏など愛好家は数しれず。日本人でもその革新的なフォルムに惚れ込んだ人は多く、明石家さんまさんや長友佑都さんなど多くの芸能人やスポーツ選手の腕を彩ってきました。

 

 

「チャレンジ ジェットライナー」をベースとした
革新デザインに刻印された「ARTA」の文字

クストスとレーシングスポーツブランドARTAがコラボしたことで、新たなモデルが誕生しました。その名前は「チャレンジ ジェットライナー2 P-S オートマティック ARTA」。スーパーGTを主戦場とするARTAのスポンサーにクストスが就任したことで、この夢のコラボが実現しました。

ベースとなるのはクストスが誇る「チャレンジ ジェットライナー」シリーズです。このシリーズは航空機をイメージして設計されており、本物の航空機と同じチタンやカーボンなどの素材が使われています。

そしてボディに白文字で刻まれた「ARTA」の名前。クストスとのコラボによって生まれた限定的なモデルであるとの証が、誰の目から見ても明らかとなっています。

 

 

独創性に溢れた特殊秒針が時を刻むモデル

チャレンジ ジェットライナー2の文字盤をアップで見た様子

2020年春に発表された「チャレンジ ジェットライナー2 P-S オートマティック ARTA」は、6時位置に独立した特別な秒針がかたどられています。この秒針は大型タービンをモチーフとして作られており、回転しながら時を刻んでいく美しさが特徴的です。

色合いはシルバーで統一され、ハイテク感が溢れながらも上品さを感じさせる仕上がりです。基本スペックは、ケースサイズ53.70mm × 41.00mm、100m防水仕様となっています。

「クストスとARTAどちらも好き」、「従来のクストスとは違った特別なモデルが欲しい」という方は、ぜひこのモデルを検討してみてください。

 

 

周りに差をつけるユニークアイテムとして価値があります

クストスとARTAがタッグを組んだことで生まれた超限定的なモデルが「チャレンジ ジェットライナー2 P-S オートマティック ARTA」です。

チャレンジシリーズ、そして数あるクストスアイテムのなかでも「ARTA」とコラボした製品はこれだけ!他の人と差をつける特別なアイテムとして手に取ってみませんか?