日本特有の季節の移ろいをダイヤルで表現したモデル SBGA443
1967年に発売されたグランドセイコー史上初の自動巻機械式モデル「62GS」を現代的にアレンジした「62GS現代デザインモデル」をベースとし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルで表現したモデルです。
二十四節気モデル 花筏(はないかだ)
二十四節気の一つ「春分」が過ぎて、風に舞い散った桜の花びらが川の水面を覆う「花筏(はないかだ)」の情景を切り取ったかのようなダイヤルが特徴です。
桜が散ってもなお愛でるという日本ならではの風情ある風景を、岩肌のようなパターンとグレイッシュなピンク色で表現し、時計に目をやるひと時に華やぎを添えます。
ムーブメントは、「信州 時の匠工房」で熟練の匠の技によって組み立てられたスプリングドライブのキャリバー9R65を搭載しています。
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【グランドセイコー 新作 24節気 SBGA443】春の情景を映し出すピンクのスプリングドライブ
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