3130-1H ヒストリアドール HORSE 2014 Limited
歴史はクエルボ・イ・ソブリノスにおける基本的な価値といえます。
ラテン魂を持つスイスブランドは、そ のアーカイブにインスピレーションの無尽蔵の源を見つけて、過去からのデザインと個性を与える時代を 超越した、クラシックスタイルをウォッチコレクションに吹き込みます。
2014 年の干支である「馬」をダイヤルにデザイン。
優美な馬の横顔とダイヤルはスケルトンになっており、スモールセコンドの窓は馬蹄で表現されています。
こちらのモデルは88本限定で、ケースバックに限定数が刻印されています。
手巻きで超薄型(わずか 2.5 mm)の秒針を備えたムーブメントは、完璧なプロポーション(直径40ミリ メートル、厚さ 6.2mm)のケースに収納されています。
サファイアクリスタルのケースバックから、コート・ド・ジュネーブ パターンのムーブメントプレイト、無煙炭処理されたバランスブリッジ、青くコーティングされたネジという驚嘆するような念入りなディテールを鑑賞 することができます。
ムーブメント周辺に彫られた言葉 「Testimony of style since 1882」は、常に気品があるクエルボ・イ・ソブリノス スタイリングと絶妙なセンスを強調します。
3130-1Hを動画で確認
モデルバリエーション
- 182191904
- 182191849
- 182191871
知られざる名ブランド「クエルボ・イ・ソブリノス」とは
『スイスのハートにキューバのスピリット。』
1882年、創業者であるラモン・イ・クエルボはキューバの首都ハバナでも一流ショップが集まるキンタ通りにラ・カーサという高級時計宝飾店をオープンしました。
ほどなくアルマンド・リオ・クエルボを含む兄弟達が経営を手伝い始め、後に店名を「クエルボとその甥達」という意味である「クエルボ・イ・ソブリノス」(CYS)に変更し、事業を次第に拡大していきました。
時計はスイスのラ・ショー・ド・フォンで製造。
卓越したスイスの時計製造の技術に、ラテンの精神を吹き込むことに成功しました。
ロンジンも、ロレックスも、パテック・フィリップも
1940年代、砂糖需要の拡大によりのキューバはかつてない好景気に沸き、それとともにCYSも絶頂期を迎えました。
CYSの高い評価は世界的なものとなっており、ダイヤルに「Cuervo y Sobrinos」と記されたダブルネームモデルを多数製造。
今では信じられないことですが、ロンジン、ロレックス、パテック・フィリップ、ユリスナルダンなど、現代の時計業界を支えている大手ブランドの数々がCYSの人気を糧に時計を販売する時代もあったのです。
歴史を変えた偉人も愛したCYS
作家のアーネスト・ヘミングウェイ、俳優のクラーク・ゲーブル、政治家のウィンストン・チャーチル、そして物理学者のアルベルト・アインシュタイン。
世界を変えたと言っても過言ではない著名人たちが、クエルボ・イ・ソブリノスの顧客名簿にその名を連ねていることからも、当時の人気ぶりを窺い知ることができます。
休眠と再出発
しかしながら50年代に入るとキューバ革命により社会主義国へ移行。
ブランドも国営化されてしまい、キューバ軍のアンゴラ介入時には軍用時計を生産することもありました。
その後ブランドは休眠状態となり、20世紀末に長い眠りから発見されるまでの約40年間、時計製造を停止することになりました。
2002年、当時のCEOのマルツィオ・ヴィラによって本格的にブランドとして復活。
現在もスイスを拠点に、クエルボファミリーの職人たちより受け継がれた時計のムーブメントや当時のスケッチからヒントを得ながら、かつてのモデルに独自のタッチを加え、新たにハバナテイストを基調としたエレガントなモデルを生み出しています。
当ネットショップで取り扱っているモデルはお取り扱い品の一部です。
さらに豊富なラインナップはハラダ本店店頭でご覧いただけます。