SPEEDMASTER Moonwatch Professional|スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル
1969年、人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号のクルーの腕元にあったのが、オメガ スピードマスター。以来「ムーンウォッチ」の愛称で世界中の時計ファンに親しまれる、宇宙開発の歴史と共に歩んできた伝説的クロノグラフです。
本モデル 310.30.42.50.01.001 は、NASAのアポロ計画で実際に採用されたヘサライトガラス(強化プラスチックガラス)を風防に使用。宇宙空間での実績を持つオリジナルの仕様を忠実に受け継いだ、正統派ムーンウォッチです。
このモデルの魅力
- NASAが選んだヘサライトガラス ─ アポロ計画で実際に使用されたのは、サファイアガラスではなくヘサライトガラス。万が一割れた際に破片が飛散しにくいという安全性から宇宙飛行士のために採用されました。独特の温かみのある風合いも魅力で、ヴィンテージ感のある表情を楽しめます。
- 最新キャリバー3861搭載 ─ 伝統のムーンウォッチを支える手巻きムーブメントが最新世代に進化。マスター クロノメーター認定を取得し、15,000ガウス以上の超高耐磁性能と日差0〜+6秒以内の高精度を実現しています。
- 手巻きの儀式 ─ 毎朝リューズを巻き上げるひとときは、機械式時計ならではの楽しみ。手巻きキャリバーだからこそ実現する薄型ケースと軽やかな装着感も、日常使いで大きなアドバンテージです。
- 完成されたクロノグラフデザイン ─ ブラックダイアルにホワイトのインデックスと3つのサブダイアル。タキメータースケールを備えたベゼル。数十年にわたり磨き上げられてきた普遍的なデザインは、流行に左右されません。
デザイン・外装
直径42mmのステンレススティール製ケースは、クラシカルなムーンウォッチのプロポーションを忠実に継承。
ブラックのアルマイト加工アルミニウムベゼルリングには、タキメータースケールが刻まれ、ドットオーバー90のヴィンテージディテールが施されています。
ダイアルはステップ構造のブラック仕上げで、3時・6時・9時位置に30分計・12時間計・スモールセコンドのサブダイアルを配置。
スーパールミノヴァが塗布された針とインデックスにより、暗所での視認性も確保されています。ステンレススティール製ブレスレットにはコンフォートセッティング機能付きのフォールディングクラスプを採用し、工具なしで微調整が可能です。
ムーブメント
搭載するのはオメガ キャリバー3861(手巻き)。
スピードマスターの伝統を受け継ぐ手巻きクロノグラフムーブメントで、コーアクシャル エスケープメントを採用。METAS認定マスター クロノメーターとして、精度・耐磁性ともに最高水準の性能を誇ります。
パワーリザーブは約50時間。本モデルはヘサライトガラス仕様のためケースバックは密閉型ですが、刻印されたシーホースのエンブレムと「FLIGHT QUALIFIED BY NASA」の文字が、宇宙との絆を物語ります。
こんな方におすすめ
- 宇宙開発の歴史やNASAのストーリーに惹かれる方
- サファイアガラスモデル(002)との違いを理解した上で、オリジナルに忠実な仕様を選びたい方
- 手巻き式の機械式時計に興味がある方、毎日のゼンマイ巻き上げを楽しみたい方
- 流行に左右されない、長く愛用できるクロノグラフをお探しの方
ハラダスタッフのひとこと
ムーンウォッチにはサファイアガラスモデル(310.30.42.50.01.002)もありますが、「本物のムーンウォッチ」にこだわるなら、やはりヘサライトガラスの本モデルです。NASAが宇宙飛行士のために選んだのはこのガラスであり、アポロ計画の歴史を腕元に感じられるのはヘサライトならでは。
ガラスの質感はサファイアよりも柔らかく温かみがあり、光の反射も穏やか。手巻きのリューズを回す感触と合わせて、「道具としての時計」の魅力を存分に味わえる一本です。店頭でぜひ両モデルを見比べてみてください。
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