MR-G MRG-B2100 Series
G-SHOCKの最上級ラインである「MR-G」シリーズ。
G-SHOCKの薄型モデル2100シリーズにこだわりの金属素材の採用と丹念な仕上げを施してつくりあげたMR-Gです。
ダイアルは多数の部品を組み上げる日本伝統技術「木組」からインスピレーションを得てデザインしました。
12時位置の2つのパーツを組み合わせて作ったインデックスや、格子状の立体ダイアルを採用。
高精度の微細加工技術により形作られた格子状の立体ダイアルは、組子格子のように隙間から光を通し、その下にあるソーラーパネルが光を受けて発電することで駆動します。
機能面では、電波受信機能とBluetooth®通信によるスマートフォンとの連携に対応し実用性も備えました。
美しさに磨きをかけたフルメタル外装
通常一体成形されるベゼルを27個のパーツに細分化。
バンドもディンプル部を別体構造とするなど、多パーツ構成の外装を採用することで、細部まで高品位な研磨処理を可能にしました。
さらに、美しい鏡面を作るザラツ研磨、耐摩耗性を高めるチタンカーバイト処理を採用。
ヘアライン仕上げとミラー仕上げで磨き分けを施し、メタルの美しさを際立たせています。
複雑造形を支えるマルチガードストラクチャー
細分化したベゼルパーツでフルメタル耐衝撃構造を実現するため、ベゼル各パーツとケースの間に緩衝体を組み込み、モジュールへの衝撃を緩和しています。
強さと美しさを備えた日本生まれの高硬度合金
トップベゼルに純チタンの約4倍の硬度でプラチナと同等の輝きを持つといわれる「COBARION®」、バンド駒に純チタンの約3倍の硬度を持つ「DAT55G」を採用。
日本で開発された高硬度合金で、強さと美しさを質感高く表現しました。
ケース・裏蓋・ボタン・りゅうずには、64チタンを使用しています。
※COBARION®は、公益財団法人いわて産業振興センターの登録商標で株式会社エイワのみで製造されています。
※DATは、大同特殊鋼株式会社の登録商標です。
和の美意識が宿る「木組」着想の文字板デザイン
波状の凹凸と微細な穴が生み出す幾何学模様で、日本伝統技術「木組」による組子格子の美しい世界観を表現。
格子状の文字板の隙間からソーラー発電に必要な光を通します。12時位置のインデックスは2つのパーツを精緻に組み合わせた構造を採用。
高い精度が求められる細工を、山形カシオの微細加工技術により実現しました。
※格子部分の受光の様子を表したイメージです。
[木組とは]
金物を使わず木材を組み合わせる日本伝統の建築工法、木工技法のひとつ。
構造材としての強度と芸術的な意匠性を兼ね備え、その技は緻密な幾何学模様を生み出す組子格子など、多くの伝統工芸品にも受け継がれています。
薄型ケースへの耐衝撃りゅうず搭載を実現
りゅうずユニットに保護パーツを組み込むMR-G独自のクラッドガード構造を小型化。
2100シリーズのスリムなサイズ感をキープしながら、耐衝撃りゅうずの搭載を実現しました。
ロック時にMR-G刻印が常に水平をキープする特殊な構造を採用しています。
※画像はMRG-B2100B-1AJRです。